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|特性|用途・加工例|硬度比較・シート一覧|品番別物性|フォーム物性|各形状の荷重−変位|UL94適合表|使用例|
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あらゆる機器類には、程度の差こそあれ、耐衝撃性・耐振動性を考慮する必要があります。特に、情報・通信機器類にあっては、小型化・軽量化が計られた結果、衝撃並びに振動への対策が必要と成ってきました。これらは、構造体の工夫により、解決出来る物もありますが、もう一つの手段として、防振ゴム等を使用する事が考えられます。ここに案内する「ソルボ」は、衝撃吸収に優れた特性を持つ素材です。衝撃・振動対策の手段として、是非「ソルボ」の採用をご検討ください。 |
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ソルボは、分子構造の設計段階で特別の工夫が施されたポリオールとMDIからなるエーテル系ポリウレタンです。従来のゴムとは物性が著しく異なり、特に硬度は通常のJIS(A)では0-25の範囲の超軟質ウレタンであり、shore(00 Scale)硬度計では、30-70となっています。
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一般に、粘弾性体に応力を加えて変形させると、与えられた力の大部分は内部変形のエネルギーとして貯えられ、応力の除去に際し、復元の原動力となるが、一部は歪みに伴う内部の分子構造の摩擦のために消費され、最終的に熱に変わります。加えられる応力が周期的である場合も同様です。そして、この内部摩擦の大小を示す値が損失正接(Tanδ)です。振動系の共振点では、この損失正接が大きければ伝導率が小さいことになります。既存のゴムに比べて、ソルボはこの点に特徴があり、下図のように”広い温度範囲で高いTanδ値”を示します。参考までに、天然ゴム、ブチルゴム、シリコンゴムを主体とする防振ゴムのTanδ値をみれば、その差が明らかになります。
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